AGAのメカニズムを知ろう!

いま話題となっているのが、ミノキシジルやプロペシアといった発毛剤です。特に、ミノキシジル配合の発毛剤は手軽に手に入り人気があります。しかし、副作用が危険視されているのですが、まずこちらではAGA(男性型脱毛症)の仕組みを解説します。

発毛剤を利用するにしても、育毛剤を利用するにしても、まずは敵をよく知らなければなりません。そもそも、自分が本当にAGAなのかもまずは疑うべきです。

簡単なAGAの仕組みを解説

・ジヒドロテストステロンが髪の毛の成長を阻害してしまう

そのジヒドロテストステロンは、睾丸から分泌されるテストステロン(男性ホルモン)と、体内にある酵素の5‐αリダクターゼによって作り出されます。テストステロンと、5‐アルファリダクターゼが体内になければ、ジヒドロテストステロンが出てくることはないのです

しかし、残念なことに男性であればテストステロンはあります。5‐αダクターゼだって体内にはあるわけです。AGAの発生の可能性は、多くの方にあるのです。

・なぜAGAが発症する人としない人が出てくるのか?

遺伝により5‐αリダクターゼの働き度合いが違うのです。遺伝により、テストステロンと結合しやすい人、結合しにくい人にわかれます。AGAが発症してしまう人は、テストステロンと結合しやすく、ジヒドロテストステロンができやすいわけです。

AGAであるか、その他の脱毛症であるかを確かめる方法

・抜け毛が細く短い場合はAGAである可能性が高い

ジヒドロテストステロンによって髪の毛が影響を受けると、髪の毛は短く細くしか成長しなくなります。産毛のような状態に最終的にはなってしまうのです。

枕に付いている抜け毛やクシに付いている抜け毛が極端に短い場合には、男性型脱毛症を疑ってよいです。

ちなみに長く太い毛が大量に抜けている場合には、単に季節によって大量に抜けている可能性があります。実際に秋口には、1日あたり300本程度髪の毛が抜ける方もいるんですよ。

・前頭部と頭頂部が薄くなっているか

AGAになると、すべての髪の毛が影響をうけるわけではありません。側頭部と後頭部の髪の毛には、ほとんど影響がないのです。これはジヒドロテストステロンの影響を与える部位が前頭部から頭頂部にかけてになるからです。

まれに側頭部や後頭部まで薄くなる方も居ますが、殆どの場合には前頭部から頭頂部までが薄くなります。

仮に側頭部や後頭部の髪の毛が薄くなってきた場合には、AGA以外の脱毛症が発生している可能性があります。皮膚科などに行って、詳しく確認してもらいましょう。もしかしたら、円形脱毛症かもしれませんよ。

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